久々にキレそうになった話

私の2-3年後に入った後輩が心の不調で長期休暇に入った。

自分は回りの人の優しさと、色々なラッキーが重なって、長期間休むこともなく、お医者様もビビる驚異的なスピードで回復を遂げているけれど、起きた出来事のどれかが欠けたり、タイミングがずれてたら後輩のようにぶっ倒れてもおかしくはない状態だったので、他人事と割りきることはできない。

しかし、こればかりは本人の気力がどうにかなるまで見守ることしかできないのも分かる。後輩が会社に戻ることよりも、気力が尽きる前に充電を完了して、後輩が自分自身で後悔のない選択ができるレベルまで回復することを願うくらいしかできることはない。

あとは、後輩が戻ってきたときに備えて、面白がって話す人たちに己の体験を交えながら「そんな気楽なもんじゃないんだよ」と、正しいニュースソースとともに彼らにそれとなく伝える事くらいではなかろうか。そんなことしかできない。

 

そんなある日、オペきちが体調を崩したきっかけになった元上司が「あいつが戻ってきたら、俺が1から鍛え直して面倒みます!!」と偉い人に行ったらしいという話を聞いた。

何が鍛え直すだこの阿呆。と反射的に思った。

元上司は、人手足りないし部下だったときに使いやすかったしポイント稼ぎくらいになるんじゃね?という軽い気持ちでそんなこと言ったのだろうな。引き受けるって言ったんだろうな。本当に心配してたら鍛え直すなんて言葉のチョイスはでないし、状態も詳しく聞かずに軽々しく引き受けるなんて言わんだろう。こいつはオペきちも含めて3人は部下クラッシュしてるのに何も学んでないのだなぁ。と思うと久々に腹立ってきた。

しかし、そこは大人なのでキレなかった。

が「まぁ、後輩が戻ってきたと仮定しても、良くも悪くも、元上司の部下として働いていた当時の後輩とは違うってことをわかった上で、そんなこと言ってるんですかね」という冷めた返しになってしまった。

 

後輩が復帰するかどうか定かではないし、完全に感情的になってはしまっているけれど、鍛え直すという一言がやっぱり許せないオペきちでした