範囲を越えた一工夫

最近、上司に「シェフ」というあだ名を付けて遊んでいる。

データをまとめた書類を何パターンか出すと「これをもうちょい一工夫して」と突っ込まれるからだ。

どこがひっかかっているのか解らないと工夫のヒントも見つからないので、それとなく情報を引き出すことを試みてもニーズは引き出せない。ニーズが引き出せないので手の抜きどころがわからず、工夫の範囲を逸脱した全力の書類を作るしかない。

そんな全力な状況に疲れを覚え始めた頃、部長の反応を見ているうちに「あ、これ、ただ工夫って言いたいだけかもしれない」可能性にオペきち気づきました。

よくわからん理由で連発される一工夫に答えるうちに、どこぞの巨匠の下について料理を覚える見習いコックみたいな気分になってきた。今日のエッセンスは集計区分を分け直しましたー。計算法を変えましたー。どうっすかシェフ!と心の中で叫びながら書類をまとめていってる今日この頃です。あー、早く手抜きポイント見極めたいわー。