読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

縦ラインの距離感

組織の縦ラインって言葉知ってる?

会社員やってる皆様方が新入社員に一番初めに教え込むワードがおそらくこれ。

部活が体育会系の人とかも「テストに出ますよこれ」レベルで体得している概念でもあると思います。

 

距離感の調整を試みた

オペきちはこの「縦ライン」概念の距離感が緩め設定のダメ社会人らしく

無自覚のうちに、人によっては「上司の頭を飛び越えた」認定される言動をやったり

上司のメンツをぶっ潰す「正論なんだけどそれをダイレクトに言うなよ」発言を

面と向かってぶっ込んでしまい社会人的に大失敗したりすることがあります。

組織からお金をもらうに当たりこれは大変な問題である!と思い

本人としては血反吐を吐くレベルで努力をしていたのですが

そこまで頑張って、10年近く働いても、

その辺の対人スキルは「新入社員レベル」と嘲笑される域までしか

底上げすることが出来ませんでした。

本人→世間話の延長線上の相談のつもり

オペきちは、社食で上役と出くわし食事に誘われることが多い。

そこで、ご飯食べながら最近どう?って聞かれるタイミングで

社会人として話題選びをミスってしまう確率が高いようです。

 

この行為は縦ラインを無視する行動になりますか?

 

みなさん、会社で上役と会ったら挨拶しますよね?

挨拶したら顔見知りになりますよね?

顔見知りになった上役と社食で出くわして「一緒に食おう」って誘われたら

滅多なことがないかぎり断らないですよね?

 

 

「そこそこ上り詰めた人生の大先輩」から、ちょっと違った角度で仕事の悩み事を相談してスッキリしたいなぁ

偉い人である以前に人生の先輩で、その知恵袋を使う権利は若者の特権だし

年の功のご相伴に預かってアドバイスいただいた方が早く解決するし

むしろ平民の愚痴聞くのもこの人たちの仕事じゃね?

 

という心理が働く。ご飯を頬張りながら

忙しい相手が明確な答えを出しやすいよう、端的に話の内容をまとめるよう気を配りながら

「いや実は最近個人的に●●で悩んでいて、取締役だったらどうこの状況乗り切ります?」

と、ざっくり聞く。昼休みの世間話の延長線上の個人的な相談だから上司にいちいち

「今日取締役に相談に乗ってもらいました」という必要ないだろう。と考えていた。

 

しかし上司は「そもそも上役に相談に乗ってもらおうと思うことが無礼で、その話を俺に言わないのもどうなん?」と不信感を持っていることを後に知った。

言っている理論は分からんでもないけれど、そこまで目くじら立てることはないし

最終的な決済を仰ぐ段階での縦ライン無視はダメだけど

仕事の判断をする前段階レベルの相談で本当に相談に乗ってもらいたい相手を選ぶ権限は

仕事を進める部下にあるんじゃないの?と思ってしまい納得できない自分がいる。

こう考える自分はやはり距離感が分からないダメ人間なのだろうか。

だから今通院する羽目になっているのかと鬱々する土曜日の夜。