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列からはみ出す蟻の話@カウンセリング

思考がまとまらず、カウンセリング記録の後半書くのが遅くなった。では早速続きを

 

列からはみ出す蟻の話

思春期の話を一通りした後、心の中のなにかが爆発した。心の中に溜めて誰にも言えなかった本音が出た

 

「やっぱり自分はどこに行っても馴染めない。外に出ちゃダメな人間なんだ」

「私の頭がくるくる回りすぎてるだけだ。君はアホじゃなく賢いというが賢い人は『状況に馴染めない。丸く納められず周りに迷惑かけまくってる』何て事で悩まない。もっと上手く立ち回るはず」

「例え結論が間違ってなかったとしても、普通に脳みそで考えた結論の八割が人と違う答えばかり。周りから浮いた言動しないように細心の注意を払っていた。それでも私は浮いてしまう」

 

 そうして荒れる私に先生は働かない蟻の話をした 


『働かないアリに意義がある』|新潟市医師会報より

 

フェロモンをかぎ分ける機能が弱いために列からはみ出してしまう蟻がいる。

そのはみ出したダメな蟻がエサ場への近道を見つけて、結果としてより効率よくエサが運べるようになるらしい。

近道だって見つけられるし、周りの人と違う風景を見ているその蟻みたいな人なんだよ。

はみだすことは悪いことではない。人と違う方向に行くのも悪いことではない。

繰り返すけれど、オペきちさんの能力は全て平均より上をいってるうえに、能力に若干の偏りはあるけど発達心理学では個性の範疇。

その能力はむしろ評価され見出だされるべきものなんだけど、たまたま身をおいた場所(オペきちの場合は会社)の問題で、辛い立場に追い込まれているだけ。

 

発達障害という名前がつくとき 

そういう状態に陥って、何か症状が出た時に初めて「発達障害」って名前をつける。

その名前がつくことにより有利になることがあれば、名前をつけてもらうために病院を利用すればいいけど、有利に働くことはほとんどないからね。

 

レアキャラだもの

オペきちさんは今まで見てきた数多くの少数派のなかでも、一番レアキャラだからね。

「列からはみ出す蟻」のなかでもプレミアムがつくレベルでのレアキャラだから。 キングオブレア。

そこを受け入れ、自信を持つこと。長所なんだから。といわれてカウンセリングは終了した。

列からはみだせる事に自信を持って生きるなんて、そんなことできるのだろうか?