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電話の話

倒れる準備はできている

オペきちの机には電話が2台ある。1つは今いる部署の電話で、もう1つは古巣である旅行受付専用の電話だ。
旅行の電話が置かれる前は、電話がなったら旅行の電話が取れる席まで走っていったけど、今は電話が横にあるから自席で出てる。

オペきちの席に電話が来たのは、春の席替えの時だった。その時、既に旅行の手伝いはしていた。
その席替えの時、旅行の島から一番遠い席になった。
旅行と今いる部署は隣同士の島でいうほど遠くはない。しかし、解らないことがあったときにすぐ質問してお客様を待たせないように対応したいから移動距離は短くしたい。
その席替え会議の時「席移動について希望は?」と聞かれたもんだから、上の事情を説明し、旅行の人となるべく距離が近い席に移動してくれ。といったら
「こんなちょっとの距離で遠いってお前何言うてんねん。もう既にお前の横に旅行の電話置くこと決まってるからそこでええねん!!!」と、ドスの聞いた声でキレられた。そのときに自席に電話が2台来ることを初めて知った。

キレた理由は知らんが、手伝ってもらってるから少しでも手伝いやすいように席を配置しよう。という心遣いを期待して物申した己のアホさへの後悔と、他に言い方あるし、本人に事前の相談なくた部署の電話置いちゃうんだ。オペきちもバカにされたもんだな。この電話対応は仕事じゃないけど「手伝って当たり前」と思われてるから、やって評価されることなく、やらなかったら怒られる仕事なんだな。こういう仕事ばかりふえるんだな。と悲しくなったのを覚えている。

しかし、そのような事情はお客様には関係無いので、横にある旅の電話に対応し続けたある日のこと、部長が「今日は告知当日だしめっちゃ電話出るから午前中一杯向こうで電話でて」と社長の前で言われたので
「部長のお心遣いで電話は既に自席にあるので、できれば旅行の島に移動せず電話に出たいのですが、それでも大丈夫ですか?」と社長のお耳に届くよう、嫌味満タンな笑顔で質問した時、もう社会人としてあかんな。ストレス値が限界きてるなと思いました。

いかんいかん。ひねくれる前に休みとってリフレッシュしなきゃいかんわ