空回り中

「作業的なことは極力削減して黒字になるイベントないか」と突き詰めて考えてたら頭パンクしそうになりました。オペきちです。
出来る企画は全て大風呂敷。異動の期間は迫ってくるわ、なのに突破する壁は見えないわで行く前から精神的にいよいよ行き詰まってきた。なんだこの想像妊娠的展開は。

本を読めば読むほど、今までしていた仕事とは段違いに不確定要素は多いしギャンブル要素は高い。しかも殆どが人脈とネットワークと「こんなことをしたい」情熱がものを言う世界っぽい。
性格的に不確定要素があったら極力排除したい!なぜなら落ち着かないから!というタイプなので、頭で不確定要素を見つけては排除する方法を考え行き詰まるという繰り返し。
行く前からなに悲壮感漂わせてんだ!やってみたら意外と掴めるもんなんだからとりあえずやってみろと言うかもしれませんが、下敷きになる知識もないままぶち当たって経験だけを積むより納得するまで考えを詰めた上で事に臨んだ方が得るものも多いとオペきちは思います。

とりあえずケーススタディをと思ってイベント会社のページやあやしげなノウハウに目を通したり、今の部署で目にするイベントの情報に目を通しては、方法を探って行き詰まりという繰り返し。
「そもそもイベントっていつ誰がどういう目的でお金出すんだよ!そもそも企業からどうやってお金引っ張るのよ!」と考えて書き出して脳内シミュレーションしては「あ、これ、うちの会社よりPR会社の方が段違いにノウハウある」「そもそもうちの会社何出来んのよ」と完全に袋小路に突入しました。( ;∀;)
ひとまずこういうときは後戻りすべし。と思ったので、先日の「実力以上のことは出来ん」というアドバイスを受け、企画を洗い直しました。

そんな時に手をとったイベントの解説本がめちゃ解りやすく頭の中を整理する足掛かりになりました

基礎から学ぶ、基礎からわかるイベント―イベント検定公式テキスト

基礎から学ぶ、基礎からわかるイベント―イベント検定公式テキスト

  • 作者: 日本イベント産業振興協会能力コンテンツ委員会
  • 出版社/メーカー: 日本イベント産業振興協会
  • 発売日: 2015/03
  • メディア: 単行本
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見つけたときは「そんな検定あるんかい!」と思わず突っ込みました。
目を通していてイベントを行うことは目的でなくて手段の1つにすぎない。という一文にやたら救われました。

人が集まるような所なんて物産展かスイーツ店くらいしか行かないから、わざわざ人混みに行く人の気持ちもわからないし人を集めたい人の気持ちも解らん!!なのになぜ世の中こんなにイベントがあるんだ!と思うオペきちにイベントの存在意義を教えてくれた本です。