いつか克服できると思ったんだよ( ;∀;)

今週のお題で自分が書けそうなのができたので参加してみる。

トピック「今の仕事を選んだ理由」について

オペきち、子供の時から人としゃべるの苦手でね。。。喋らなくていいもんならなるべく喋りたくないのよ。
しかしながら、親や回りの大人は「女の子は愛嬌ないとあかん!」「喋るの苦手でも数こなしたらいけるって!」という方針のもと、あの手この手を使って嫌でもオペきちを喋らなければいけない状況に追い込んできました。なかなかストレスフルな状況です。

この状況を脱するには嘘でも「愛嬌よくて喋るのが苦手だと思われないようにする」しかない。仕方ない。苦手意識を克服してそんな自分になるように努力しよう。克服するまでは「求められるオペきち」を演じてやりすごそう。と決意しました。

決意した瞬間、会話や喋ることへの苦手意識を克服することが生きる目的になりました。克服するために生きてる時間の全てを投入しました。
この時から、芸人でもないのに喋ることを整理したメモを書き始めたり、面と向かって言えないことを紙に書きなぐる癖がつきました。

大学の学部は喋るのが苦手だからインタビュー調査の勉強ができる学部を選んだし、高校時代は喋るときに声が籠って聞きにくい。と言われたので放送部に入りました。
自分が潰れないように適度に息抜きはしていたものの、「克服しなきゃ」という強迫観念は病的だったなと今になって思います。

その強迫観念の延長線上でものを考えた結果「喋ることや人にものを伝えることを仕事にしちゃえば苦手意識もなくなるんじゃね?」という結論に行き着き、記者、編集者、ライター系の職を目指すようになりました。
で、そっち方面で就活した結果、コピーライターなど物書き系と編集職で最後まで生き残る事が多かったので「編集者になるか~」という何とも言えない理由で今の会社と今の職を選びました。

入社後、色んな意味でしでかして1年で部署をとばされ、電話オペレーターしてからの編集者という謎の職歴になってます。嫌でも喋り続ける職歴のラインナップでかなり長く喋ることと向き合ってきたから、そろそろ苦手意識が消えてもいいけど、未だに消えない。むしろ強くなってる。

そして今「人間、生まれ持った性質はそう簡単に変わらない」「苦手を克服するのも大事だが己の性質と得意なことを素直に肯定、理解して伸ばすことはもっと大事」と今痛感してます。