独り身の人が定期的に襲われるらしい現象に遭いながら考えていること

社会人なりたての頃、人生の大先輩方(既婚、独身問わず)に口酸っぱく言われたことがある。少し長いけどその言葉を引用する。

年取ってずっと一人でいると、耐えられない孤独感と将来に対する不安が押し寄せてたまらなくなり息するのが辛くなるという現象に襲われる。

そしてその苦痛に年々耐えられなくなって、誰か側に居て欲しいと懇願したときには、恋人の作り方はおろか友達付き合いの方法も忘れ、押し寄せる不安の波に揉まれて、心身ともに身動きがとれなくなる時期が定期的にくる。これが結構辛い。

そのときは笑って聞いていたけれど、今まさにこの現象に襲われて身動きとれなくなってきている。なにこれ怖い。

「孤独に押し潰されてきついから誰か側に居て下さい」と表明する勇気もなければ探す気もあまりない。むしろ「まだ孤独の波を漂ってる方が楽かも」と心の中では思っているからこんな生活してるんだろう。

「都合よく誰か構ってくれる」ことを期待して日々をダラダラ生きてるから、結局目の前を通りすぎる人を見ているだけで終わり、ただ黙って押し寄せる孤独感や無力感と日々向き合いながら生きてる。これじゃ人間関係構築できないわな。という軟弱メンタルです。アピールもしなければ人が寄ってくるような特筆すべき魅力もない人間なんだから、毒にも薬にもならない人間って結局空気なんですよ。

人間関係が駄目なら仕事すればいいじゃん。とある人は言うかもしれない。
全力でやってはいるが、仕事が支えというほど仕事にやりがいを見いだしているわけでもなく、会社に必要とされているわけでもないから「いくらでも己の代わりはいる」状況というのが働けば働くほど分かる。骨の髄まで凍みてくる。

こうして今考えてることを書き並べたら何も行動しないで頭だけ回してるダメ人間だなオペきち。と自分で自分に突っ込んでしまう。「俺、明日から本気出すわ」という心の声が大音量で響いてくるわ。

どれもこれも中途半端に手をつけて「これにする」と決めずなんとなく生きてるから、何にもなれずどこにも行けず人間関係もまともに築けないダメなアラサーになってんだな、、、。どこに行っても同じ人間になってんだな、、、。
人生、自分がやったことがちゃんと返ってくるようにできてんだな、、。と孤独の荒波に襲われながら、改めて痛感しております