仕事日記。センスについて考えてみた

仕事の話。偶然と棚ぼたが連続して今編集の仕事をしているが、オペきちにはデザインの知識もなければ経験もない。そっち系の仕事したかったから専門学校通いましたよ的なものもない。知識ゼロ資格ゼロ経験ゼロ。自分でも向いているかどうかがさっぱり解らないので、通勤の電車のなかで「編集 向いている人」と通勤電車のなかでGoogleやYahooで検索をかけて出たサイトを読み漁り、就活生用の職業案内や「十三才のハローワーク」を血眼になって立ち読みしている。
ちなみにもう百回以上は検索かけてるし本も暗唱できるレベルで読んでるけど、また自分がこの仕事に向いているかどうかの答えは出ていない。

もはや同じ部署の人が日本語を喋ってるかどうかも分からん。という状況を切り抜けたとはいえ、レイアウトやデザインの理論を知らないから、本を立ち読みして知識を底上げしようと四苦八苦。そんなオペきちを見た同じ部署の人に、「最終的にこういうのはセンス」と言われる。センスと言われると「お前がいくら頑張ったって手に入らないものがあるし伸びしろもあるとは限らないから、そんなことしても無駄だよ」と言われているような気がするのはオペきちだけでしょうか?
そう考えると「なんで勝手に他人に伸びしろがここまでと決めつけられやなアカンねん」となるわけですよ。本当にセンスある人は「センス」って一言で済まさずに、ちゃんと「こういう時の紙面組は余白を意識する」とか説明できる気がするんですよ。
てか、そのセンスとやらは入社当初からあったんですかあ゛ぁあ゛(# ゜Д゜)とは聞けないけれど。

オペきちなりに、よく言われる「センス」とやらを考えると、多分「目的に応じて何が必要が見分けて集めて、どこにポイントをおくか」優先順位をつけられる能力と、面白いことを拾って脳内に蓄積できる能力と、どれを取り上げたらターゲットに受けがいいかを見抜く能力なのかと今なんとなく思っています。
こうして書き並べると、なんだ。もったいぶってた割にそんな大層なもんじゃないなセンスって。意外と何とかなりそうじゃんと思う。
こんな強気なことをいっておきながら、きっとまた明日になったらGoogle先生に「編集 向いている人」って聞いてると思うわ