カウンセリング日記

カウンセリングを受けてきました。最近のカウンセリングは前までと少し違う感じで進んでいる。

お決まりの流れが変わりつつある

こういうことになった原因と思われる過去の出来事を振り返って「あの時どうすればよかったんや!」と悩むのがお決まりのパターンだったのですが、続けるにしたがい「客観的に見ると、あの時はこういうことが起きていたのかもしれない」という話し方になり「どうすればよかったんや」と悩む部分が減った。
そうすると、自分なりに「こんなことが起きてたのかも」と落ち着いて話せるようになる。で、自分ではどうにもならなかった部分や起きるべくしておきたトラブルもあったのかと悟るようになると、今まで胸をえぐっていたその思い出が経験になり、その事をふいに思い出す機械も減り、突発的に思い出しても前ほど取り乱すこともなくなった。

客観的になりきれてなかったなと

カウンセリングのメインが過去の振り返りだったときは「己の感情に振り回されず事実を客観的に見ることができている」と思っていた。
今にして思えば、客観的に見るように肩に力をいれて「努力はしていた」けど、全然冷静じゃなかったよなと思う。その証拠に、上手くいかなかった原因は常に自分の力不足という結論ばかり出すことが多かった。
交通事故でも、相手が100%悪いって結論が出ること少ないのに、上手くいかなかって常に「原因は自分かも」という仮説をもとに状況を振り返ってる時点で冷静じゃないなと気づいたのはつい最近のことでした。

そして今現在

いくら話しても腹立つものは腹立つし自分にも落ち度はあったと思う。
頭では済んだことと解っているし今さらいっても仕方ないことは解るがやっぱり許せないんだよバカヤロー!と言えるようになると「ここまでは自分でなんとかできる」「この攻撃は単なる八つ当たり」と考えるラインが分かるようになった。それが分かると、仕事で感じていた負担やストレスが一気に軽くなって心にいくぶんか余裕がでて頭が回るようになった。
ようやっと、悪い思い出の無限ループから抜け出すことができそうです。ありがとうございます。
ループから抜けても心の中にある「何とも言えぬ不安感」「落ち着かない感じ、消えたい感じ」は消えてません。ループの次は、このよく分からない感情と向き合い折り合いをつけるためにカウンセリング受けることになりそうです