カウンセリング記録

しばらく書く気が起きなくてブログ放置してました。
今は訳あって、趣味や私生活の範囲ですることは「やらなきゃいけない。続けなきゃいけない」ではなくて「やりたくない時は無理にやらない」気持ちを優先して過ごしてます。
そんなわけで、おひさしぶりねのカウンセリング記録です。喋って気づいたこととアドバイスを自分用にまとめます。

黒歴史の振り返り方が変わった気がする

オペきちの黒歴史=電話オペレーターしてた8年間。この8年間を語る時の心の持ちようが少し変わった。
部署移動した瞬間は「あの経験は私の血肉であり糧になる。私は立ち直ったんだ」と無理矢理自己暗示をかけて、あの経験は勉強になったんだ。と無理矢理前向きにとるように自己暗示をかけていた。
しばらくして、異動先の仕事にボチボチ慣れ始めた頃「あの時あそこまで踏ん張る必要があったのか。一体何のために我慢したのか。見切りをつけて仕事を辞めた方が正解だったんじゃないか」という後悔と、8年間を棒に振ったという絶望に押し潰されそうになった。
同時に、黒歴史の事を聞かれると当時感じていたであろう怒りがリアルに蘇り、変えられない過去に対して怒って愚痴るばかりの日々が続いた。怒りが止められず、そのときの事を聞かれたらエンドレスで愚痴る自分が情けなかった。
そして今は「あの時は思っていた以上に辛くて、私はまだ8年前の経験に囚われたまま、そのときの心のダメージを引きずっている」と人に対して言えるようになった。

言えるようになって変わったこと

ダメージを引きずってると言えるようになった時、他人になんて思われようと、あのときの経験はいまだに引きずるくらい辛かったんだ!と考えるようになった。
それにともない、こんな小さいことを引きずって、過去に囚われたって変わらんのに何やってんだという思いが消えた。
それにより「精神面で言うと、自分自身はまだ大怪我で入院してるようなもんだから、周りにに何と思われようと意識して心を休ませなきゃいけない」と自然に思えるようになった。

あの時のように踏ん張れない歯がゆさ

自分でもきっかけはよくわからないが、最近はベラボーに聞き漏らしが多く間違いの見逃しも多く信用を失うレベルで凡ミスを繰り返している。おっちょこちょいがいつも以上にレベルアップしているから正直仕事はツラい。
軽く頭がパンクして思考や行動がフリーズしちゃうのが日常茶飯事で、異動してきた当時、上司に診察を進められたレベルに匹敵するうっかり具合である。うっかり八兵衛どころじゃない。下手したら首が飛ぶ。
8年前のあの時まではこんなんじゃなかった。このままではヤバイ。と相談したら「鬱状態の回復時に、一時的に脳がパンクしやすい状況になることがある。心の状態はよくなってるんじゃないか」とカウンセラーさんに言われた。
うつと診断された記憶はない。というと、黒歴史の話を聞く限り、今は回復しつつあるが、当時は重い鬱状態である可能性が高いと言われた。
病院にも行ってないのに自力で良くなるもんなのか?と聞いたら
経験上、そんなことはたまにあるらしい。平均値より気力や精神力がかなり高めで、自分が納得するまで論理的にものを考えるタイプの人は、心血まみれで歩けるような状態じゃなくても、鬱とだましだまし付き合いながら、調子の良いときに気力が底をつかないぎりぎりの範囲で回らない頭を回し、自分なりに仮説たて、小さな打開策や気づきを見つける。そんなことを積み重ねるうちに徐々に気力が回復してる。そんなことがあるらしい

記憶が飛んだあの時の事が思い出せない

カウンセリングを繰り返すうちに、黒歴史のなかでも当時の記憶が抜けている部分が2-3年分あることに最近気づきました。
胸や胃に石がたくさん詰められて、重くて息がつまるような感覚と頭にもやがかかって何もかもさっぱりわからない。という感覚だけが残る謎の期間である。
この期間があると今さら認識したことに我ながら驚き。