怒りの感情が表に出ない理由を考えてみた

オペきちは怒と哀があまり表に出ない

感情の出し方 - (´-`).。oO(今更、そんなこと言われてもね、、、)

怒るときは口調がきつくなって、淡々とまくしたてる。泣くときはさめざめと泣く。騒ぐこと、怒鳴ることはまずない。
騒がないし、強く言わないがゆえ「そこまで怒ってる(つらい)とは思わなかった」と回りに言われる。

どうして派手に怒らなく(泣かなく)なったのか

派手に泣いたり怒ったりしなくなった理由は簡単。泣いたり怒ったりしてうまくいった経験がなかったから。
元は人前でよく泣く子だったのですが「泣いてもどうにもならない」「泣くなんてみっともない。後々泣かなければいけないような行動はするな」「泣いてるだけではわからない」と言われ続けるうちに人前では泣かなくなりました。

泣くのは悪いことではないとは思うのですが、泣く事で人は何も言えなくなって気まずい思いをさせてしまうのは確か。
だから言われ続けていたことは大まか真実だとは思う。
たまには何も言わず黙って泣かせて欲しい時も人間あると思うので、自分が泣きそうな人に出くわしたときは黙って泣かせようと心に決めている。
ちなみに、自分には黙って泣かせてくれる人が現れる気配はないので、今は自分で自分に「思う存分泣けや」と言ってやるようにしてる。

怒らない理由もほぼ同じで、オペきちの回りには怒ったら瞬間湯沸し器な人ばかりで「人を怒らせたらまともに話できない」状況だったことが大きい。
怖かったし、話も聞いてもらえず屈服せざる終えない状況が続き悲しい思いをしたから「人にはこういう思いをさせるまい」と思って、派手に怒れなくなったんだろうなと思っている。

怒ったら黙るタイプもいるのだろうが、オペきちは何も言わないと「何も言わないなんて人をバカにしてるのか」とシメられた経験があるのと、何も言わないのも卑怯かと思うので、怒ったときはとりあえず淡々と主張する努力はする。
淡々としているがゆえ、相手に「怒ってる」と思って貰いにくいらしい。ということに気づいたのはつい最近で、人様に分かりやすく、かつ分かりやすく怒るには果たしてどうしたらよいのかと悩んでいる。

怒ったり泣いたり出来る人がいるというのは健康な証拠だな

今の状況を招いた理由のうちのひとつとして、怒りたいときに、泣きたいときにグッとこらえすぎたのも原因だったんじゃなかろうかと思っている。
人に解ってもらいたいから怒る・泣くんじゃなくて、自分がスッキリするために怒ったり泣くのが本来の姿ってことに気づくのが遅かったな。横に受け止めてくれる日とがいたらなおヨロシイ。
自分が心から泣いたり怒ったり出来る相手がいるのはとても素敵なことで健康的な証拠だな。いいな。とオペきちは思っている。

人は一人では生きていけないのかもしれないが、自分の怒りや悲しみにやたらと人を巻き込むもんでもないと思うので、多分オペきちはこれからも地味に泣いて、地味に怒り続けて「あの人泣きも怒りもしない」と若干不思議がられるような生活を送り続ける可能性が高いだろう。
あまり表に出さないから、自分でもうっかり泣き所と怒り所が解らなくなってしまいそうになることもあるので、これからは許される範囲で泣きたいときに泣いて、怒りたい時に怒ろうと思う