カウンセリング記録

おひさです。月1恒例のカウンセリング記録。少し長め。

人は人を攻撃するときに罪悪感を感じずに攻撃してるらしい

人は群れる傾向のある生き物ゆえ、集団の中の立ち位置を守るため、気づかぬうちに人を攻撃していることがあるね。という話になった。学生時代の経験を例として喋ったのは下のような話

隣のあの子をいじって笑いとって「面白い奴」というポジションを手に入れたAさん。隣のあの子がいじられた時にどう思うのか?というところまで頭が回らない。もしくは「あいつはこういうこと気にしない」と自分にとって都合の良いように解釈してる。それが積もり積もると、いじめに発展したりするだろう。

ライバルを叩き落とす必要に迫られたとき、「俺、あいつ気に入らない」ではなく「皆、あいつが気に入らないって言ってるよ」といって外堀から埋めて追い詰める人が多い気がする。
「皆」「常識では」という主語は、大抵の場合「俺は」「私は」って言い換えられる場合が多いよね。
しかも上級者になったら、自分の手は汚さず人を陥れるよね

「俺は俺の都合で悪いことをしている。あの人を陥れようとしている」って罪悪感を正面切って背負う覚悟もなく、その人に恨まれる覚悟もなく、悪者になる覚悟もないくせにそんなことするなよ!と、学生時代のオペきちは思っていました。
なので、オペきちがどうしても誰かと対立して勝負しなければならなかったときは、恨まれるのも悪者になるのも百も承知で真っ向勝負してました。罪悪感ハンパなかったです。という話をしたら

「群れてえげつないことを出来るのも、皆が気に入らない。といって集団から弾くのも、群れることで罪悪感を感じなくなり、無意識レベルで行動しているからかもしれませんね」

「人は群れる生き物なので、己の立場を守るために条件反射レベルで、信じられないほどえげつないことをすることもあるかも」と言われて、今更ながらものすごい納得してしまった。

立ち位置を守る小競り合いで知らないうちに負けてるらしい

その話に続いて「スクールカーストじゃないけど、いつも弄られたり一段下に見られる人とそうでない人の違いは何?」という話になった。

ここからはカウンセラーさんの経験とオペきちの経験から導き出された仮説。集団の中で立ち位置を決めるための小競り合いは、仕掛けている方も無自覚に仕掛け、仕掛けられている方も条件反射レベルで殺気を感じて受けて立ったり、相手にせず「余裕のある俺」をアピールすることで立場を上に持っていく。みたいなハイクオリティなことをして、無意識のうちに優劣がそれぞれの頭でついてる人たちがいるらしい。

すげぇぇえ!( ; ゜Д゜)なにそのエスパー対決!!それみんな、普通にやるの( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)

と、驚いたオペきち。
世の中にはそんな無意識レベルの敵意に気づかない人もごく少数ながらおります。
そういう人は、戦いを仕掛けられたという自覚がないまま立ち位置を守る小競り合いに負け続け、いつのまにやら「あいつなら適当に扱っていいんじゃね」という無意識の共通見解ができてしまい、その集団でパシり的ポジションに落ちる。という罠にはまりやすく、結果として生きづらくなるのかもしれない。

小競り合いへの対処法は模索中

「そもそも仕掛けられてる自覚がないのに勝てるわけがなかろう」
「そもそも、その小競り合いに参加するのがめんどくさい」
というとこまで頭は回ったが、解決策は思い付かなかった。

とりあえず、解決策への糸口としてしたの本を読むことにしましたよ

カウンセラーさんに薦められたので今読んでます。人で考える前に、まず類人猿で考えようと思います。

同時に、回りを観察して情報収集して、「気を付けて!プチ小競り合いの始まりを告げる一言集」でも作って対策を練ろうかと思います。