会社にWAISの結果報告したときのことを改めて整理しよう

回りの話がこれでもかというくらい理解できず、会社で「検査受けたら」と言われたのが、ほぼ一年前。
自分でも心当たりがあったし、何よりも「検査でなんか出たら気が楽になる」という逃げの気持ちもあって、知能検査を受けました。

で、検査を受けまして、数値的には「普通レベルだけど、場合によってはまれに困る程度には偏りあり」という診断が出た。
何か出ることを期待していったくせに、「気にしないで良いレベル」とはいえ、いざ望みのものが出たら、気が楽になるどころか、気は重くなった。あぁ自分勝手。

周りは「偏りはあるけど、普通に生活できてるし、もっとひどい人は沢山いるから気にしすぎることはない。検査受けるほどじゃないと思ってたし」
「俺はそういうの、気にしないし偏見ないし」とほっとした目をしながら口を揃えていった。

気にするレベルじゃないと思うなら検査受けに行くことを進めるなよ。検査を進めることの重み解っていってんのか?と心の中で叫んだわ。
検査を薦めた当人らが「あ、やっぱりあいつはごまめ(ちょっと欠けてる)なんだな」と向こうが割り切って線引く瞬間が見えた。
この結果を報告したことによって、この人たちとトラブルになる可能性は少し減らせたかもしれない。それだけでも収穫じゃない。と、目の前に引かれた線をみながら必死で自分に言い聞かせたのは覚えてる。

もしも、あのときの自分に言葉をかけられるなら
「本当に偏見ないなら『気にしない』とか『偏見ない』とかそんな言葉出ないぞ。それだけ覚えとけ。その人たちに見捨てられたら終わりみたいに思ってるけど、そんなことないぞ!最悪、辛くなったら逃げても良いんだぞ」って言ってやりたい。

もし、オペきちが同じような人に会ったら
「そうか。じゃあこれからどうしたら良いか、一緒にゆっくり考えよう。」って言おう。絶対言ってやろう。