お金と生活力

最近、仕事してて己の生活力のなさに愕然とすることが結構ある。

今日は、ネットバンキングの番号入力ミスで口座がロックされてしまい、大分凹みました。

これは本当にオペきちが悪いんです。
おはずかしい話なんですか、
社会人になったときに貯蓄口座を作ろうと思っていたら
自分が動く前に親がいつの間にか口座を開設し
その後、生活費と共に貯金するお金を親に渡して代わりに振り込んでもらうという不思議なことになってました。

確かにお金は貯まるけれど、自分で管理してないから「お金の管理」の仕方や経済感覚が全く身に付いてない。
貯めたって実感もなく、言われるがままな感じで貯まっていったお金は「私のおかげ」と親に言いきられてしまい
こっちからしたら「またうっかり借りを作って自信を失ってしまった。また新しい経験するチャンスを失って親をのさばらせてしまった」という無力感が、通帳見るたびによみがえって情けなさに襲われる。

頑張って働いて貯めたお金が「無力感」の象徴になり、足かせになるという大分悲しい経験をしてます。
これ、一から自分でしてたら経済観念とか金銭感覚とか、金額以上の何倍も貴重な経験できて、自信ついてたんじゃないかな。
ついつい、楽だからとまかせきりにしてた結果が、
ネットバンキングもまともに使えない体たらくですよ。あぁ情けない。つらい。くやしい。

忙しくても辛くても、頑張るときべきに頑張って恥かいてないと
年取ったときにかきたくもない赤っ恥をかいて自尊心ボロボロになります。

今の自分と同じような状況に追い込まれてる人がいたら
「金の管理は絶対自分でしろ。それだけで何かあったときに自分でどうにかできる生活力がつくから、人生の選択肢が増えるし、いざってときに、思う通りの方向に動ける自信もつく」と云ってやりたい。