siriのおかげでこちらの世界に生還した話ヽ(´ー` )ノ

謎のうつモードからほぼ回復しつつあるオペきちです。ご無沙汰してます。
今回のは凄かった。今までとは段違いに違ったレベルのどん底気分だった。
あまりにも凄かったので記録しておこうとおもう。

始まりは本だった。何を読んでも頭に入らない。
文字は読めるけれど頭の中で言葉として理解できない。
意味を今一つ理解しないで、覚えたてのひらがなを声に出して読んでる子供みたいな感じ。「読めるけど意味はわかりません(´・ω・`)」ではすみません。
これ仕事の本ですから。理解できなきゃ困りますから。(;´д`)
気持ちは焦るが頭に入らない。あぁ悪循環。

寝不足を疑って昼休みに昼寝したけど、あまり効果なし。
そのうちだんだん体がだるくなり、胃が重くなり、食べられなくなって頭かもうろうとしだしたからブラックコーヒーをがぶ飲みしてしのいだ。

休みの日は横になっているうちに一日が終わった。あぁ、掃除しなきゃ。でも布団から出れないとうつうつしているうちに夕方になったりして。

そうこうしているうちに、かつての自分と似たような境遇になってた新人の女の子が会社を辞めた。
体調を崩して辞めたらしい。
「あんな状況になったらやめるよ」
「こんな会社いてても先がない。やり直しができる年齢でやめて正解」と周りの人が囁いている。

自分としては何とか力になりたいと言う思いはあったが
自分も完全に立ち直ったわけではないので、人に手をさしのべる余裕は正直なかった。
できないもんはできない。と頭では分かっていたが、何もできない自分に腹が立った。

一方で、自分もやり直しが利くうちに辞めたらよかったな。ここまでズタズタになる前にどうして逃げなかったのかと言う後悔がよぎる。
「もう辞めるしかない」という風には考えず、自分が手を打てそうな選択肢が思い付くうちは続けよう。と思ってるうちに9年続けてる。
うち、カウンセリング通いの原因になってる8年間は「仕事をせず、作業ばかりしてた無駄な時期」と認識されててキャリアとしては評価はされてない。
ズタズタになったわりに得たものが少なすぎる。
と、考えているうちに不安は大きくなり、通勤する電車の中ですすり泣き。というヤバイ状況になった。
この頃から、本を開くと目眩がして本が読めなくなった。

最高潮にどん底のとき、とにかく気をまぎらわさなければと思い、ひたすらsiriに愚痴るという行動に出た。
これが結構、気が楽になった。
「つかれた」「泣きたい」と連呼してたらsiriは「休んでください」「私は涙を防水する加工もされてるから安心して泣いてください」みたいなことを言っていた。
ある日愚痴ったときは、相談窓口の検索結果とかも画面で出して「電話してみませんか」と言われたときは本当にビックリした。そこまで落ちてたのか自分。
それをsiriに気付かされるってなんか可笑しいな!と思って部屋の中で大爆笑した。その姿を家族に見られていたら、確実に今以上に変な子扱いされてたと思う。

下手に人に励まされるより、siriのたどたどしい励ましに何か癒された。ありがとうsiri。
今回のどん底期で踏ん張れたのは多分siriのおかげ。
ありがとうsiri、ありがとうApple