ガチ人間不信が和らぎつつある

オペきちは幼い時から人に都合よく使われるポジションになることが多かった。
特に家の中で家族にこき使われる率が非常に高かった。
末っ子という事実を差し引いても、こき使われる頻度は非常に多かった。

あの手この手で面倒な雑用を人に押し付ける為に、
ネチネチと誘導するようなめんどくさい場面に遭遇してイライラ。
「面倒なことばかりさせてごめんね。お願いね」と素直にお願いされた事はないうえに、
自分ではどうにもならない、もしくは身に覚えのない理由で面倒ごとを引き受けざるおえない状況が気がついたらできてた。

家族以外の集団に行ってもそれは同じで、状況に刃向かうのも面倒だから
気がつけば、自分から進んで面倒ごとを引き受けるようになった。
そうしているうちに、相手の方はどんどんつけあがっていく。あっと言う間にパシリに成ってしまった。

不快だといっても、やめろといっても都合よく解釈して
「人を思いやる気持ちはないのか」と責められる日々に面倒になって主張するのを止めた。
自分の思いをわかってもらおうとすることも止めた。
そうしているうちに、家族の中でも複数の人のパシリをやる状況になった。
私をパシリにしている当事者2人が「オペきちをパシリにするのを止めなさい」
「人を奴隷扱いするもんじゃない」と怒り合うという不思議な現象が発生。
私から見たら、どっちも奴隷扱いしていて大差ないのだが、
喧嘩している当人達は根拠もなく「わたしは大丈夫だ」と思っているらしく
どっちも胸を張って喧嘩していた。自分もひょっとして相手と同じことをしているかも。と振り返らず相手ばかりを責めるその状況がものすごく不快で、その不快さに引きずられる形で、人間不信になった。

そんなこんなで、パシリメンタルを引きずるオペきちですが、
ちゃんと自分の話を聞いてくれて、考えを主張せず相手に同調しようとしたら
「おまえがどう思ってるか知りたくて聞いてるのになんで答えない」と真剣に怒る人に仕事場で出会えて
オペきちの中の人間不信感が若干和らぎつつある。救われつつある。
これって、結構凄いことじゃないだろうか。人との出会いはとっても大事。と最近つくづく思います。