藪の隙間から見えた景色

通院の成果か、藪の隙間から今までとは違う景色がみえてきました。

  1. 発達障害の判断基準の幅広さ(悪く言うと曖昧さ)
  2. 治療にかかる時間
  3. 何か説明される度に「受け入れろ」「割り切れ」と言われ続けちゃう
特に判断基準の幅広さと、病院の「理由は考えなくていい。割り切ればいい。受け入れなさい」という曖昧なアドバイスには参ってしまった。
なんか説明できる理由や仮説があって、全員とまではいかなくても、6割くらいの人が納得できてその仮説は初めて患者に説明できる「概念」になるんじゃないの?
理由を考えなくていいとか、理由は分からないけど受け入れる。そんなフワっとした概念はもはや信じるに足る概念ではないのでは?と思う私。
概念や判断基準が決まる前に「こんな症状が出てる」って世界共通ですごい勢いで発見されちゃったから、
概念を整理する前に病気の名前だけが一人歩きしてこんなフワっとした概念になったのかしら。と勝手に妄想してます。

あと、心の病の治療は時間がかかる。だから時間をかけて話を聞いてくれるところは良いとこ。とも言われるが、
心であれ、体であれ、治療に時間がかからない方がやっぱいいと思うんですよ。
だから、時間をかけてくれる=いい先生とは、必ずしも言えないよなぁ。と思うんですよなんとなく。

ちなみに、私の場合、はっきりしたものとしては
「他の人からは考えられないような場所で会話が食い違うんです」
「並行作業が致命的にできない」
「相当気を張らないと、書類やペンがあっという間に行方不明」

みたいな不都合が生じている。
そんな類の対策は、本読めばバッチリ解決はするし、自分でも無意識のうちに対策を取っているので
正直、気まずい思いをする事を除けばあとは心配ない。
対処療法はお手の物なんだが、根本的な部分でのお付き合いの仕方は分からないから、
そのヒントを得るべく病院に行ってるんだけど、フワっとした概念説明されるわ
治療もどんな効果があるかわからんと受けてるから、よくなってるか悪くなってるかもわからん状況で正直、頭は相変わらずぐるぐるしてる