WAISの結果と共に、仕事歴を話してみる。(2)

この話の続き

ここからは体験談です。
アルバイト時代は特に対策らしい対策してなかったので就職してからの事を話す。

>イベントスタッフ

当日の現場の状況によって臨機応変に動く+お茶汲みなどの気遣い系職種が主な担当ですが

そんなこと普通にできない( ;∀;)

発達障害女子がぶちあたる鬼門
「女ならできて当然と思われ割り振られたお茶くみや物品の在庫管理、事務が著しくできない」問題です。

数の数え間違いとか、リストの見間違いとか本で書かれてるような事例を除いて発生した問題として、オペきちの場合は

  • 「海賊船の宴ですか?」と突っ込みたくなるような大雑把かつガサツなもてなしが物議をかもす
  • 間が読めないゆえ、お茶をいれて出すタイミングが解らない問題
  • 湯加減の加減が解らず、上島竜平さんの「おでん芸」並に熱いお茶入れちゃう問題
  • 不器用すぎて、ちょっとでも切り分けにくいお菓子が出る(餅菓子とか)と、切るのめっちゃ時間かかるし上手く分けられない問題

など、多種多様な問題が発生。

イベントごとで楽屋の場所が変化するのも鬼門で、楽屋の場所を覚えられないという事案も発生。

臨機応変と気遣い、並行作業が求められる職場だったので、涙でるほど合いませんでした。

で、ここで私がしたこと

1:新入社員のポテンシャルをフルにいかすため、愛嬌は叩き売りできるぐらい愛想良くする。多少会話がすれ違っても愛想良くする。

2:話の分かる先輩(4人くらいが望ましい)に自分が苦手な作業+「そんなアホなコントみたいな失敗ないだろう」という伝説級の失敗談とともに「もう本当にビックリするくらいできなくて、、」と相談しておく

3:別に失敗しても会社に迷惑がかからないような場所(社内でのちょっとした雑務時が○)で、自分の不器用さを披露して現状把握してもらう

4:1-3ステップを繰り返す。

5:教えて貰ったことは受験の暗記科目の要領(メモと暗記ノート作成)で丸暗記

6:多少怒られても、苦手な数勘定などはゆっくりする

7:できないときは早めに相談と報告

失敗が許される新入社員時は「失敗しない」より「失敗したときに、なるべくご迷惑をお掛けしない」という姿勢を見せることが求められていたので
嫌われてもいいから、とにかく自分の今の状況を知ってもらうことに力を入れました。
「どんな人間か」わかった方が、良くも悪くも回りもやりやすい。

例外ばかりが発生する気遣い系の職種は
「こういう時はこうする」という状況をパターン化し、独自にかいたシナリオを自分で多めに作成し、丸暗記。
当然の事ながら、全ての場合を暗記するのは不可能なので「こういう時は先輩に聞きにいく」と、自分の現状を解ってもらった先輩にはっきり線引きをしてもらって、覚える範囲の絞り込みをしました。

数勘定は、ゆっくり数えた方が間違いないので、多少ぐずとからかわれても、ゆっくりカウントしました。
かっこつけて数えて間違えるより、ゆっくり数えて間違えない努力をする方が仕事に対して誠実と思ったからです。これと同じ理由から、時間が掛かりそうなときは早めに相談してました。
「早めに白旗上げるな」と怒られたことも多々ありましたが、早めに報告した方が、何かと対処はしやすいのは間違いないので。

私の場合、これで何とか何とか凌いでました。
居づらいのは仕方ないですが、こうしていれば大きなトラブルが起きる可能性を最小限に押さえられるので、それだけで安心して働けます。