診断時の日記を読み返した

インフルエンザ中、発達障害の診断を受けてから今までのブログや診断記録を読み返して思ったことを書く。

口やブログでは受け入れたフリをして、得意な部分を伸ばすとか、
他の人との価値観のズレを認識して合わせるために、自分の心の動きに目を向けると書いていた。
「口に出していれば、心もそのうち付いてきて障害を受け入れるようになる」と思っていたから
意識して口に出したし、文章にも書いた。でも、どこかしっくり来なかった気がする。

しばらくは、何とかバレないようにするにはどうすればいいかばかり考えていた。
知能検査の結果も、受験の模試の結果を見るような感覚で見ていた
苦手な部分を特技でカバーして何とか平均に近づくにはどうしたらいいか考えていた。
今思うと、「おぉ、こんな所が特技なんだな」とドヤ顔で見るくらいのノリがあっても良かったなと思う。

分かったところで解決しない、すっきりしない、周りとずれている度合いも、正直よくわからない。
分かったことは、今までの学生時代の経験と、親切な人の忠告と、偶然手に入れた風の噂から
「どうやら集団には上手く馴染めてないが、手は出されない一匹狼タイプ」で
「そういうタイプは、今勤めている会社では上手くやっていけない可能性が高い」という漠然とした結果だけ。焦ったと同時に「上手くやってる」と思っていただけの自分にイライラした。
自分の中の違和感や辛さから目を逸らさずにいたら、別の道があったかもしれないのに。
周りからはみ出さず上手くやるだけで精一杯で、自分の感情に気付かないくらい鈍くなっていたのだろうか