だって分からないからさー(´・ω・`)

発達障害よくある話(私の場合)

小学校の道徳で習うような善悪の区別はつくが、曖昧な言い回しや「上の顔を立てる立ち居振舞い」「友達付き合いしたらなんとなく解る気遣いの方法」みたいなのを、なんとなく理解するのが私には難しいらしい。
本によくある言い回しを使うと「人との距離感がわからない」症状というやつなのかなと思っている。

「そんなことは人との距離感は場数を踏んで学べばよい」と回りにはよく言われるが、こういう「本を読んで解ることじゃなく、見て感じる感覚で学ぶ」ことを大人になってから学ぼうと思うと、途方もない数の場数を踏まないとわからない。
それこそ、
下手したら10年仕事になるなぁ。(;´д`)と最近つくづく思う。

最大限努力はするが、そういう機能が私は本当に弱いので、きっと考えている以上の3倍は時間かかりますよ。それでも付き合ってくれるんですか?と回りに伝えると、うんとは言ってくれる。

で、しばらく頑張ると「頑張ってるのは伝わるけど、本当に時間掛かるね。そんなに無理いってる自覚はなかったんだけど」と言われてしまう。

こういう「場数を踏んで感覚を磨く」系の症状への手っ取り早い対応ないかと考えた結果、最近は下のように対応している

  1. 失敗したケースを、自分なりの反省点や改善策を書き添え、片っ端から文章化
  2. 文章化した事例の数が少ないうちは、状況を丸暗記して台本化する
  3. 数が増えてきたら、体系化+傾向をなんとなく分析して特徴を把握
  4. 数学の問題に方程式を当てはめて解く要領で「こんなときはこうする」と決める

機械じゃないからそんな覚え方しなくても大丈夫でしょ。そんな方法で覚えると応用利かないでしょ?返って時間かかりそう。なんとなく見てたら解るでしょ?と突っ込まれますが

なんとなく見てて解らないから今があるんです(`・ω・´)

実例を分析して対応する。ビックデータってやつですね(`・ω・´)

と、どや顔でいうと、大抵の人は笑うか、納得するか、微妙な顔で笑ってくれます