本を読んだ雑感。その3

本を読んだ雑感。その3

発達障害当事者から発信された情報について

編集の都合か、本を書いている当事者の「回りにもっと解ってもらいたい」という思いからかもしれないけれど
当事者が書いた本といえど、多数派に受け入れられるよう想定した本という媒体には
当事者が知りたい情報より回りが知りたい情報が詰まっているように思う。

当事者が書いた本は、アメリカなどの海外の人が書いた本が評判が良いらしいけれど、個人的な好みにより、私は翻訳された文が苦手なので、洋書は滅多なことがない限り読まない。
これまた個人的好みなんですが、映画の吹き替えかい!ミュージカルかよ!と突っ込みたくなるような
「なんて素敵なの!」「神様がくれたギフトよ!○○がなくなったら、私じゃないわ」みたいなポジティブなノリも、私はどうも苦手なのです。
私はどちらかというと、ネガティブでぐでっとした人間なので、そんなノリで迫られると、なんだか責められているような気がするのです。

そんな事情と、Google先生や、Yahooさんに、自分の困った状況や症状を打ち込むだけで、似たケースのブログやツイッターを見つけられる。という手軽さから、私は当事者の情報を集めるときはネットを使っている。

ブログをみて「あるある」とうなずいたり、頑張ってる様子を見て元気付けられたり、書かれている職場でのことを参考にして対策を考えたり、、、。
それが結構、気晴らしになっていたりします。