上司に報告

先週、検査結果を上司に報告した。

「名前ついたからって、今までのおっちょこちょいでおドジな君のまま変わらないんだから、何を気にすることがあるのよ?」

と、言われた。うん。ありがたい反応だ。
色々渦巻いている心中を解説したい衝動に駆られ、頭真っ白になりかけたが、ぐっと我慢して事実のみ伝える。

「バカかもしれませんが、名前がつくほどのドジという自覚なかったので、名前がついたという事実に今私はすごく動揺してます(`・ω・´)」

「動揺するのは構わんが、これからどうするかが肝心だぞ。病院で話を聞いてもらったところで、解決することなんてほとんどないぞ。過去を振り返って納得したところで、今の状況はなにも変わらないぞ。お前が動かないかぎりは」

それはそう、その通りだ。
「これから」は自分の心持ち次第でいくらでも変えられる。
しかし、自分次第で変えられるであろう「これから」に執着するあまり
ろくな策もないまま、闇雲に動いて消耗した結果が「病院のお世話になるまで疲れはてた」今の自分なのだ。

同じ失敗はこれ以上しない。
失敗をしないためには、今までとは少し違う方法で、今回は立ち直らなきゃいけない。
今までしたことがない方法と言えば、、

「と、とりあえず、腹くくって、納得いくまでウジウジします。ちゃんと自分のことを考える時間、今まで取ったことなかったから、飽きるくらいウジウジ悩む時間をとってみたいんです。専門家の力を借りたら、一人でウジウジするより、効率的にウジウジできそうなので」

ここまで大事にしておきながら、出した答えが前に進むでもなく、白旗をあげるでもなく
「効率的にウジウジする」という答え。ダメ人間だもの。歳関係ないもん。
30超えで自分再構築!ってどんなけ中二病!しかもそれを上司にいわなきゃいけないって、どんな罰ゲーム!!(´;ω;`)
「よっしゃ!結果出たから前に進めるわ」って言えたらどんなけカッコイイか!
でも、出来んもんは出来ん!(`ロ´;)
かっこつける余裕もない!そこを潔く認めることの大切さを、私は今回の病院騒ぎで学んでいる。

「んー、まー、いいんじゃないの。納得するまでウジウジしたら。ウジウジしてるってことは、ミスしやすくなるからソコは気を付けなよ」と、話を聞いた上司は言った。

そんなわけで、専門家の力を借りつつ、本格的にウジウジしたいと思う。