がんばってみた

病院の同伴をどうやって断ろうと思い悩んでいたある日
たまたま、同伴すると言って聞かない本人から電話が掛かってきた。

「お茶を飲みたい気分だから、お茶飲みましょう」とのことだか、
検査のことと「落ち着いて試験受けたいのになぜ一人にしてくれない」というイライラ感で胸一杯。
そんな気分に付き合ってる場合じゃねーわと言うのが本音の状態で、取り繕う余裕もない。
イライラさせている張本人と茶を飲んでも、多分互いに楽しくない。
なので「仕事が忙しい」という理由で断ることにした。

「無理なりに何時に終わる?」「わからない。すごく忙しいから今日は無理」
「大体の時間わかるやろう。無理なりに何時に終わる?」「んー今から2時間後かな?」

この時点で相当消耗している私。

「じゃあ、私もしないといけない仕事があるから、また電話する」

無理といった時点で引き下がって欲しい。察して欲しい(切実)
という思いをぐっと飲み込む。

おかしいとは思うが、電話が掛かってくるかもしれないという事実が私をものすごく追い詰める。

同じような状況で電話に出られず、「なぜ出ない!!」と物凄く怒られ、きつかった経験から
忙しくて電話に出られない可能性を申告して、しらばっくれようと思った私。
ついでに、勢いに乗って、同伴も断ろうと思った私。
しどろもどろながら、頑張って言ってみた。

しどろもどろな時点で、結構本気で怖がってることと、かなり本気のお願いであり、求められていることは待ちの姿勢であることを察して欲しい(切実)

しかし、理由はソフトにしか言えない情けないワタクシ。

検査→緊張するから
お茶→忙しいから、電話でられない

検査お断りの理由は「隣で見ている訳でもないのに緊張する理由が分からん」
お茶の理由は「もう電話かけてくるなってことやな、分かったわ!」と、取り繕う間もなく、キレて電話を切られてしまった。

無理してお茶飲むよりマシだった。引き下がらずに頑張った。
と、自分で自分を励ましてみるものの
キレられてしまった、という事実にすごく傷つくワタシ。
でも、これでいいのだ。無理に付き合ったとこでしんどくなるんだから