おしごとノート問題

「ノートがたまる」で触れた、お仕事ノートたまりすぎる問題について。
実はちょっとした経緯がある。今回はそのことを書き留めたい。

私は社会人歴8年である。
入社後、一年間はイベントの設営をするところにいた。
この時のノートは2冊。

①仕事の内容と気づいたことをまとめるメモ
②予定と失敗+改善策を書く手帳

イベントの流れは決まっているし、当日のトラブルに対応するような偉い立場でもなく、仕事が限られていたので
当時はこの2冊で足りていたし復習もできた。

で、二年目から七年目までは、旅行商品の予約・受付・問い合わせなどを受ける電話オペレーターとなる。
その時、ノートは手帳のみの一冊になった。

お客様との会話の内容は、だいたい流れが決まっている。
その流れを分類して、頭のなかに筋書きを叩き込めば
正直、なんとかなった。
お客様の問い合わせ、苦情対応記録を死ぬほど書いたので
それが「仕事失敗日記」の代わりになったかもしれない。
問い合わせ記録からマニュアルを作り、ある程度、問い合わせ記録が溜まったらマニュアルを微調整する。という繰り返しだ。

で、八年目から現在が編集職。
ネタを見つけて、熟成させる時に使うノートと、
仕事の打ち合わせや、仕事のやり取りで失敗しがちなミスを見つけるための失敗記録ノートと、
予定の流れを基準にして、自分がつまづきがちなポイントを振り返ることができる手帳の三冊が必要になった。

失敗記録を眺めて、「ゆとりのない状況や急に話かけられると、耳に入った言葉を瞬時に脳内で解釈する機能がエラーを起こしたり、パニックで頭まっしろになるらしい」ということがわかったので
頭、真っ白化とパニックを防ぐための「メモ帳」を追加した。

これが、ノート四冊になった経緯